環境活動

大津板紙株式会社 環境方針

当社は、板紙の製造会社として、古紙のリサイクルにより社会が求める製品及びサービスと信頼を持続可能な形で提供しつつ、地球環境と調和した豊かな生活・文化・社会の創造を目指し、全員参加による環境マネジメントシステムを構築・文書化し、実行・維持・継続的改善を推進します。

  1. 自主的な環境保護活動を推進するため、環境マネジメントシステムを構築し、維持向上に努め、環境負荷の継続的改善及び環境汚染の
    予防をコミットメントします。
  2. 当社の環境側面に関係して適用可能な法的要求事項及び当社が同意するその他の要求事項を厳守します。
  3. 社会や地域における環境保全への支援、協力活動を積極的に行い、社会に貢献します。
  4. 水と大気、エネルギー、原材料、資材を資源としてとらえ、有効利用と省資源を推進します。
  5. 廃棄物の発生量を削減し、的確な分別を行い、かつ有効利用を推進します。
  6. 環境目的、及び目標を設定、定期的にレビューします。
  7. この方針は当社で働く又は、当社に関わる全ての人が理解し、環境に関する意識の向上を図るとともに、一般に公開します。

【大津板紙株式会社環境報告書】が、下記の「大津市かんきょう宝箱」のページからご覧いただけます。

  1. 協定締結事業場から提出された環境保全活動実施状況の報告書
  2. 「大津市かんきょう宝箱」のトップページ

当社製品倉庫である石山物流センターにて太陽光発電開始 (2013年3月)

石山物流センター写真

古紙のリサイクルを通じて環境保全に取り組む当社のシンボルとして
石山物流センターにソーラーパネルを設置しました。

  1. 年間227,600KWHを発電し、70.6tのCO2を削減。
  2. 本社及び工場受付にモニターを設置し、発電量等をモニタリング。

天然ガスコージェネレーション(熱電供給)システム導入

天然ガスコージェネレーションシステム

省エネルギーの推進と環境負荷を低減する為に、天然ガスコージェネ
レーションシステムを2004年に導入し、従来の重油ボイラーを廃止しました。

  1. 天然ガスコージェネレーションシステムにより、年間のエネルギー消費量を原油換算で11%削減すると共に二酸化炭素(CO2)の年間排出量を34%削減。
  2. 硫黄酸化物(SOx)の排出量はゼロ、窒素酸化物(NOx)の排出量半減を達成。
  3. 自家発電は1時間当たり8,250KWHから13,250KWHへ、5,000KWHの発電量UPに成功。
  4. 発生した蒸気を発電タービンへ送り込んで発電すると共に板紙の製造
    工程にも活用。
  5. 全ての操作を中央操作室のコンピュータで一括操作・管理。

排水処理システム

環境にやさしい板紙の製造・販売を行っている大津板紙では、さらなる環境保護への取り組みとして大いなる湖「琵琶湖」の水質保全に
貢献するため高度な排水処理システムを構築しています。

排水処理系統図解
  1. 1次処理 -【加圧浮上分離処理】
    工場で使用した水に混入している繊維を凝集剤と空気の気泡によって物理的に浮上分離。
  2. 2次処理 -【超深層曝気式活性汚泥処理】
    超深層曝気による活性汚泥処理装置「ディープシャフト」は好気性バクテリアによって有機物を分解。

    美しい琵琶湖を守るために使用した1日2万トンの水を
    クリーンな状態にして、琵琶湖に返しています。
排水処理設備