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大津板紙株式会社 環境方針
大津板紙株式会社は、板紙の製造会社として、古紙のリサイクルにより社会が求める製品及びサービスと信頼を持続可能な形で提供しつつ、地球環境と調和した豊かな生活・文化・社会の創造を目指し、要員参加による環境マネジメントシステムを構築・文書化し、実行・維持・継続的改善を推進します。
1. 自主的な環境保全活動を推進するため、環境マネジメントシステムを構築し、維持向上に努め、環境負担の継続的改善及び環境汚染の予防をコミットメントします。
2. 当社の環境側面に関係して適用可能な法的要求事項及び当社が同意するその他の要求事項を厳守します。 
3. 社会や地域における環境保護への支援、協力活動を積極的に行い、社会に貢献します。
4. 水と大気、エネルギー、原材料、資材を資源としてとらえ、有効利用と省資源を推進します。
5. 廃棄物の発生量を削減し、的確な分別を行い、かつ有効利用を推進します。
6. 環境目的、及び目標を設定、定期的にレビューする。
7. この方針は当社で働く又は当社のために働く全ての人が理解し、環境に関する意識の向上をはかるとともに、一般の人に公開します。

天然ガスコージェネレーション(熱電併給)システムの導入
省エネルギーと環境負荷を低減
従来より板紙の製造工程において重油焚きボイラーの蒸気を利用していましたが、これを全廃し天然ガスコージェネレーション(熱電併給)システムを導入しました。
従来のボイラーから排気再熱式廃熱回収ボイラーへと入れ替えることにより省エネルギーと環境負荷の軽減を図ることが出来たのです。
天然ガスへの燃料転換により、年間のエネルギー消費量を原油換算で11%削減すると共に、二酸化炭素(CO2)の年間排出量を34%削減、また、硫黄酸化物(SOx)の排出量はゼロ、窒素酸化物(NOx)の排出量は半減することが可能となりました。
更に、自家発電は1時間当たり8250KWHから13250KWHと、実に5000KWHもの発電量アップに成功しました。
これらの設備は、全て中央操作室からコンピュータでオペレーションし、発生した蒸気を発電タービンへ送り込んで発電するほか、板紙の乾燥工程にも蒸気を活用して大幅な省力化を実現しています。



【大津板紙株式会社環境報告書】は、下記の「大津市かんきょう宝箱」のページからご覧いただけます。
1.協定締結事業場から提出された環境保全活動実施状況の報告書
2.「大津市かんきょう宝箱」のトップページ


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