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排水処理システム
環境にやさしい板紙の製造・販売を行っている大津板紙では、さらなる環境保全への取り組みとして大いなる湖「琵琶湖」の美しさを守るため高度な排水処理システムを構築しています。
1次処理としては、工場で使用した水に混入している繊維を凝集剤と空気の気泡によって物理的に浮上分離させます。 
2次処理としては、最新のテクノロジーを駆使して嫌気性のバクテリヤにより有機物を加水分解、低分子化し、好気バクテリヤが分解しやすい状態にします。
さらに3次処理となる世界最大級の排水処理装置「ディープシャフト」は、好気性バクテリヤによって有機物を分解します。
1日2万トンの水をクリーンな状態にして、琵琶湖にかえす‥‥美しい琵琶湖をまもるためになくてはならない重要なセクションとなります。
また工場内で使用される約90%の電力を自家発電でまかない、エネルギー資源の節約にも努めています。
   
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