Interview
大津板紙クオリティを
大津板紙クオリティを
手がける
頼れるリーダー
原質用排水課
愛知 祐作
2004年入社
待遇の良さと環境への配慮、
大きな工場に興味が沸いた
大津板紙に入社した理由
求人票で給料面がよく、環境に配慮している会社と聞いたので興味を持ちました。規模の大きな工場にも興味が湧き、やりがいにも期待できたのでここで働きたいと思いました。
原紙の色味を調整し
品質を管理
業務内容
業務では原質用排水課原質担当でＡ班のリーダーをしています。原質で精選した紙の原料を抄紙機へ送っています。主に精選する機器の調整や機器の異常対応をしています。
原質で一番最初に担当する仕事は、原紙の表面の色を管理基準値にまで調整する業務です。私はリーダーなので全体を把握し部下からの報告や相談を受けその都度対応しています。
無事にトラブルをくぐり抜け
感じるやりがい
仕事で嬉しい瞬間
異常が起こった場合、自分の処置や対応次第で製品に影響や損失が出てしまいます。難しい異常やトラブルを解決した時には、とてもやりがいを感じます。
また自分が取り組んだ改善の評価が給料やボーナスに反映される等、わかりやすい形で評価してもらえるのでモチベーションにつながります。
仕事も家庭も充実させ
頼れるリーダーへ
私の目指す姿
まだリーダーになってからの日が浅いので、誰からも頼られるようなリーダーになりたいと思っています。
仕事をしながらも家庭、趣味などプライベートと仕事両方が充実した生活を送り続けたいと思います。
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